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司法修習生が就職難 司法制度改革 合格者増やし弁護士急増

2011年9月28日

難関の司法試験に合格した司法修習生が、法律事務所に入れず、就職難にあえいでいる。司法制度改革で合格者を増やした結果、弁護士が急増。行き場所がなく、いきなり開業したり、弁護士登録をしなかったりするケースが出ている。 政府は二〇〇二年、「法曹人口が法的需要に対応できていない」と、司法試験合格者を一〇年ごろには年間三千人とする司法制度改革推進計画を閣議決定。約千人だった合格者は〇七年から二千人を超え、今年も二千六十三人が合格した。計画には裁判官や検察官の増員も盛り込まれたが、それほど採用は伸びず、弁護士だけが急増している。
日本弁護士連合会の調査では、弁護士を志望しながら就職先が未定の司法修習生は今年、七月末現在で43%に上る。同時期で〇七年は8%だったが、〇八年17%、〇九年24%、一〇年35%と年々、未定者が増えている。

※引用
2011年9月23日 中日新聞
「司法修習生が就職難 司法制度改革 合格者増やし弁護士急増」

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